國母和宏くん。
残念ながら8位でした。
メダル取って、テレビに出まくって欲しかったんですが、、、。
國母、がんばれ。
多分、こんなおっさんに言われんでも勝手にやると思うけど、
君のことを頼もしく思ってる人もきっといてるよ。
・・・
今回の腰パン騒動で再確認しましたねぇ。
日本からトップアスリートが誕生しない理由。
日本の指導は「個性」を消そうとしすぎ!
サッカー選手にしても世界で通用する人は尖ってますよ。
もちろん丸い人で活躍してる人もいますけど。
東海大学に至っては応援会中止。マジ、サイテー。
確かに、彼の格好や対応に不快な思いをした人もいるでしょう。
でも、我が生徒に「がんばれ」の一つも言ってやれない学校にロクな教育ができるわけがない!
と、思いませんか?
・・・
正直、トップアスリートだけじゃないです。
将来の日本を支えるニュービジネスの創造者も出てきませんよ。
尖ってても、少し変でもいいじゃないですか。
個性を伸ばさないと、生き残っていけない。
それが「世界」なのです。
コメント
コメント一覧 (4)
そーゆうのも文化のひとつの競技だ。
イヤならそもそもオリンピック競技に入れるな。
つーか、お前らのガキも似たような格好してるだろーが。
自分の息子や娘に言う勇気ない奴らが、他人様の息子叩いてウップン晴らしてんじゃねーよ。
お前らのガキと違って、彼は世界で8番目であることを自分の力で証明したぞ。
どんだけの努力の結果だよ。
なんで素直に応援してやらないんだ。
なんでどいつもこいつもつまんないこと言うんだよ。
今のところ、この地球にアンタよりウマイ奴は7人しかいない。すばらしいことだ。
胸張って帰って来てほしい。
僕も同意です。
そもそも、メンバー時代の津川の無礼さに比べたら、國母君なんて、ジェントルマンやで。
はじめまして。かな?
ご賛同ありがとうございます。
これからも当ブログをよろしくお願いいたします。
僕は素晴らしくジェントルマンですよ。
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。
紳士の中の紳士と俺を呼ぶ。
って感じです。
まあそれはさておき、
またオリンピックネタを肴に飲みにでも行きましょう!