食、仕事、大阪〜経営者の気づき〜

大阪の風景、美味しいもの、いろんな仕事をメインテーマに、会社経営者の視点から「自分が大事にしてること」を書き綴っています。

塩ラーメンってどこで食べても評価に差がつけにくいですね。
もちろんメチャまずいとこを除いての話。

兎我野町の風俗街にあるラーメン店「みやざわ」さん。

みやざわ

他のブログで調べると、
このお店は北新地の「麺みやざわ」の2号店だとか。
まあ匿名の書き込みを鵜呑みにはしてませんが。

無色透明のあっさりスープで、やや塩気が強い感じです。
おそらく、ぐでんぐでん状態にはちょうどええと思います。

でも、これなら揚子江ラーメンでもエエし、
コストパフォーマンス的には梅田OSホテル並びの立ち食いうどんでも。

ということで、このラーメンをおいしく食べるための手段として飲みに行くのは本末転倒ではありますが、
普通に飲んだ後、近くにいればリピート可能性あり。
まあこの程度のありがちな評価です。

こんな隠れスポット的な場所にあるラーメン屋さんに行くと、必ずといっていいほど「講釈タレ」のおっさんがいてます。

この店でも講釈タレ度検定3級程度のお客さんがいてはりました。

その人曰く「ここのコショウが特別やねん」と言って、
塩胡椒味にセルフバーションアップさせてました。

ちなみに、そのコショウはごく普通の業務用なので、僕は使いませんでしたが、、、。
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