食、仕事、大阪〜経営者の気づき〜

大阪の風景、美味しいもの、いろんな仕事をメインテーマに、会社経営者の視点から「自分が大事にしてること」を書き綴っています。

本日は、真面目に、W杯で世界と“互角”に戦うための提言をしたいと思います。

サッカー少年

まずはHRM(人的資源管理)観点から。

・採用
・育成
・制度

この3つの「車輪」を上手く回すことで、組織には推進力が生まれます。

ここで言う「採用」とは、若年層のサッカー人口の増加。
これに関して言えば「タマゴとニワトリ」議論になりかねませんが、まずは「そこそこ」の結果を残すことが先決。実際、今回のベスト16程度の盛り上がりでさえ「サッカー」を始める子供たちは増えるのは、ほぼ確実でしょうから、成功の部類だと言えます。要するに、どんな“質”のサッカーであっても、結果を残すことから始まるのです。たとえ日本人1億2770万人とパラグアイ人550万人以外が見ても全くワクワクしない試合をしていようが関係ないのです。
※後程、どのように結果を残すかは、BPM(ビジネス業績管理)視点で、詳細をお話します。

「育成」は言葉の通りですが、主に若年層が伸びてくることが重要。いわゆる底上げです。
素晴らしいコーチは急には増えません。サッカー文化の発達とともに、徐々に増えてくるとすると、それまでにできる一番の良薬は、たくさん試合を経験すること。しかもトーナメントのような一発勝負だけでなく、強い相手とも弱い相手とも真剣勝負すること。

「制度」が難易度レベル最高。言うは易し、行なうは難しです。
これは学校教育のあり方をも見直さざるを得ない壮大な内容です。現在の年齢編成、つまり、小学、中学(Jrユース)、高校(ユース)といった大きな括りでは個々の成長に限界があります。なぜなら、中学入学や高校入学と同時に活躍できる人材はほんの一握り。一般的には、まずは控え(補欠)からのスタートを余儀なくされます。試合に出ないと「育成」速度が乗ってきません。なので、小学校高学年から高校までは、せめて2歳きざみ位の、チーム編成で、実戦経験を積む必要があります。「飛び級」等の仕組みと合わせて実現できるようにならなければ、世界と“互角”に戦うサッカーはできないでしょう。

3つの「車輪」のうち、一番に何とかなりそうなのが「採用」です。これは不幸中の幸いです。

なぜなら「採用」が3つのうち、最も大事だからです。

素晴らしい人材を「採用」できれば、「育成」も「制度」もとりたてて必要なく、成果を上げる人間へと自力で成長するのです。

何度も同じことを言いますが、
そこそこの結果を残し続けることが、
世界と伍する日本サッカーを作るのです。

では、どうすれば、結果が残せるのか?

・・・

次に、BPM(ビジネス業績管理)視点、、、

と思いましたが、長文になってしまったので、次回に続きます。

正直、書き始めた頃の「熱さ」は薄れてきましたし(笑)

では、また。
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